建物製作021


ちなみに壁と地面の間にはもうワンクッション形状を作る予定。


コードの所も汚したよ。


全体的にはこんな感じ

うむ、この壁の表面素材は家や風車小屋や柵全て同じなので今後
他の所もやらなきゃね。
| 3DCG | 05:27 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
3DCGの知識がない人でも見れる感じにしてます。私が知識ないので(笑)
| 3DCG | 05:27 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
>喜多川春望 さん
どんなシーンで使うかは私もわかりませんw
そういう作り方ではないので。
舞台と人物を作り、そこにどう乗せてどうレンダするかは作品を作る時に
考え、何度でも使いたいと言う感じの物ですのでね。
ただコードの所の汚れやパイプの所の汚れまでやってる人を
私は私の知り合いでは見たことないので、そこまで求めるか、と思ってしまいましたw
まぁ、やれる事はやっておいた方がいいですよね。
広大な舞台を作ってると一個一個のオブジェクトのクオリティを維持するのは難しいです。
たった一人で趣味の時間のみでやってるし、マシンスペックもクオリティに関わる
大きな要素に入ってきます。
質感にしても「家」と言う作品を作るのならもっと出来るし、やりたいのですが
広大な舞台で反射を多様すると困った事になると言うのを以前の横浜ストリートで学び
これだけはって所以外は反射を使わずそれっぽく見せようとかもしてるし。
例えば窓の格子やパイプや室外機、配電盤など、うっすら反射を使いたい所だけど
使用していません。
と、言うようにやりたいのはやまやまだがやるのは危険と言う事もあったりします。
見えてる範囲だけ作ると言うやり方ではないので中々ね、辛い所もあったりするんですよね。
まだまだ半分もできてないのに既にこのファイルは500MBを超えてるし
最終的に人物一人乗せるとプラス600M~1Gになってしまうし。
が、やれる事はやっておこう、改めてそう思いました。
長い期間かけて広大な舞台を作ってると早く終わらせたいと思い荒くなってくる事も
あったり、モチベーションの維持も物凄く果てしなく難しいし(ここ凄く大事w)
そんな中で今回突っ込まれたのでちょっと気が引き締まる感じで
私の技術的に、スペック的に素材的に難しいのは無理だけど
やれる事はなるべくやっておこう、そう思いました。
どうせ、作ってしばらくすると、もうちょっと何とかできたのになぁ…
今更手直しするって普通に作るより大変だし…みたいな事になるのでwww
やれる事は頑張ろうと思います。
なので気にしないでくださいね。
そうだ、やれるんだからもっと一個一個丁寧にやっとこうよ、と思いました。
| ジャッキー | 2015/12/21 03:52 | URL | ≫ EDIT
素晴らしいです。
何気ない一言で、一気に全体の雰囲気がアップしたと思います
これだけ近くで見ると「あれ?」と思うわけですが、実際どんなシーンで作られるのか?まではわからなかったので、要らぬ一言だったかと反省しています…
でも、すぐにそれにお応えする所は素晴らしいです。
汚れの出方も重力を感じました。
築数十年と言う具合でしょうか。そんなイメージです。
| 喜多川春望 | 2015/12/20 10:16 | URL | ≫ EDIT