とりあえずブログ(3DCG制作メインの日記)

3DCGの知識がない人でも見れる感じにしてます。私が知識ないので(笑)

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実琴VER5制作035

今日のテストレンダ。
368a006.jpg

別にこれ一枚しかレンダしてないわけではないが
いっぱいテストレンダした中の一枚を保存した。

右下の赤く塗った辺を新調した。唇も。
ノーマルマップは0から作り直し(まだ調整中)
368a007.jpg

どんな事をしてるのか一応文で書いてみよう。

長くなったので記事の続きを読むをクリックして見てね。


手頃な素材を探す。
光沢や影がある物はなるべく避ける。それらは3DCG上で付くべきだから。
物体には必ず影がある。そして照明によって人の肌は光沢が付き白くなりやすい。
それらの事をクリアしてる素材の一パーツを見つける。
例えば鼻の頭だけ、使えそう、とか、頬の部分がカメラの正面を向いてるから
影や光沢が頬だけ目立たなくて使えそうとか、その中でもこの肌は汚くて嫌、とか
綺麗すぎて張ると単色に見えそうだから嫌とか、
テストや実験を繰り返し各パーツを選ぶ。

各パーツの色味を合わせる
写真により、照明や人物、肌の色等全然違うので色みを合わせる。
例えば同じ日、同じカメラ、同じ人物、同じアングルでも二枚写真を撮ると
結構色味に差があったりして上手く馴染まないなんて事もあるだろうしね。

切り取った素材パーツをベースに乗せ色彩を変更して合わせる。
素材の解像度が違いすぎると色味云々の前に合わないので極力高解像度の素材を選ぶのも大事。
…簡単に言ってるけどこの色味合わせもすげぇ難しい。
時にはこれを使おうと思って延々色味を調整するが、どうしても色味が馴染まないと言う
理由でその気に入ってた素材を諦め別の素材を探す事もある。
つまりは素材のストックがどれだけあるかって所も物凄く重要。選べるかどうかは大事。

馴染ませる。
切り取ったパーツの色味が合ったらそのパーツを輪郭を消しゴムで消してふんわりなじませたり
時にはコピースタンプツールで肌の一部をコピーしてスタンプして足りない部分や馴染ませる目的で
一生懸命何とかする(笑)
↑上のテクスチャー見ると一人の人間の生皮剥いだみたいでしょ?
でも実際はたくさんの素材から一人の生皮に見えるように作ってる。
もうアイコラとか余裕で作れそうだ。
いや、作ったことないからどんだけアイコラに技術いるのか知らないけどね


ある程度やったら形状に張りテストレンダして様子を見る。
フォトショ上ではこれでよし!!って思えても張ると、あら?こんな程度?とか
色が変に見えるな、とかいっぱいあるのでひたすらを繰り返す。ひたすらね。
そしていつも納得できないままもう無理…って感じで終わる。


ノーマルマップ制作。
肌に微妙なオウトツを作るために作ったテクスチャーを元にノーマルマップを作る。
フォトショのプラグインでノーマルマップを制作。
でも…それで終わり…なんて単純には行かない。
肌の微妙なオウトツと唇のオウトツは全然オウトツ具合が違うので各パーツ事に作って
結合し、とかやる。
例えば男の腕とかだったら毛穴は凹ませたいから濃い色を凹む様にノーマルマップを作る、
が、血管は膨らませたいから濃い部分を出っ張らせるノーマルマップを作り結合。
そうする為にはそもそもテクスチャーから肌質と血管は別レイヤーでやった方が都合いいかな?とか
……部分部分によってそれぞれでノーマルマップを制作し、一枚のノーマルマップを作ってる。
テクスチャー制作と同じで各パーツ、各肌質によって細かく調整して作ってる。
テクスチャーと同じく結構大変
形状に張ってオウトツ作るとイメージと全然違った!なんて事も多々あり
作り直しや調整をしてまた張って様子見て…の繰り返し。
ってか一発で良い感じにってのは有り得ない。


と……こんな感じの事をいつもやってる。
今回はまだ顔の途中。大体こんな方向で決まりって感じにはなってるが
もうちょい様子見ながら微調整するかも。

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